失敗知らずのダイエット法。互いに進捗報告し合う【ダイエット環境編part2】
前回「ダイエット環境編part1」では、控えたい行動は一手間必要な所へ、理想の行動は手間を減らす話をしました。
・お菓子は箱に入れたり
・お菓子はたまにのご褒美にしたり
・外食費は記載する様に決めたり
・読書習慣付けたければ本を表に置いたり
これらは、「お菓子を控えめにする」「自炊する」等理想の行動を意志の力を使わず習慣にしてしまうテクニックです。
習慣に落とし込めれば効果絶大!習慣にすると苦を感じにくくなるので、「今日は頑張るぞ!!💪」と意志の力が必要だった事が当たり前の様に出来る様になります。
今回はその習慣化を加速するテクニック「進捗を報告し合う」について解説します。
お菓子を我慢したり、1日のカロリー摂取を控えるだけでも効果は高いです。
が、筋肉つける事で基礎代謝を上げ、長期的に魅力的な体を維持するのも大切だと思います。
でも運動を習慣化するのはお菓子我慢するよりもハードル高いですよね。
中学生の頃、「今日は1時間筋トレやった!明日もやるぞー!」って急に運動始めて2日で運動一切しない生活に戻った経験があります。
そこで「進捗を報告し合う」テクニックの出番です。
こんな経験ありませんか?
・ライバルと競いあってるとき家でめっちゃ練習しちゃう。
・絵やギター、運動とかを話し合える友達がいると、一人だったときやり捗る
この感覚を応用します。
・仲間や家族、友達にダイエットの状況「何kgいけた!腕立て伏せチャレンジしてみた!」等を伝えてみる
・友達とダイエットや運動、ジムを始める。
・寧ろ成果競い合う
報告するだけでも構いません
「私はダイエット何kg目指す。じゃあ俺は読書習慣化目指すよ。お互い頑張ろう」みたいに、お互い違う内容で歩むのもイイ感じです。
太ってもすぐ痩せられる安心感があると、罪悪感感じなくて済むので余計なストレスがカットされて存分にご飯楽しめる(*´∇`*)ぽんそるは友達と食べるとき遠慮する事はほぼありません。
本当は気にかけた方がよりグッドだけど、食べるの大好きだから(๑╹ω╹๑ )環境と1日4分運動、、カロリーを大雑把にでも気にかけてれば多少ハメはずしても十分バランスとれます。
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